ログイン
登録する
三重県の御朱印・神社・お寺 人気ランキング2024 (526位~550位)
三重県 全1,530件のランキング
2024年12月01日更新
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
X
Y
Z
a
b
c
d
e
f
g
h
i
j
k
l
m
n
o
p
q
r
s
t
u
526
黒瀧神社
三重県松阪市飯南町森129番地
御朱印あり
当神社はこの地に菅原道眞公の遠祖天穂日命の社があり、その縁しを以って山城国北野天満宮より奉遷された。以来十数回御造営を経て明治以来21年目毎に御造営のため遷宮式を行い今日に至る。
2.9K
19
以前いただいた、黒瀧神社の書き置きの御朱印です。
黒瀧神社に⛩Omairiしました。
山の神も、祀られています。
527
宇気比神社
三重県志摩市浜島町浜島 681番地
御朱印あり
当社はもと八王子社と称したが、明治4年8月に宇気比神社改称した元村社で、古くは現境内の南低地の海岸に鎮座されていたが、明治3年現在地へ遷座し奉ったものである。
2.5K
23
宇気比神社の御朱印です。社務所で、女性宮司さんから頂きたました。
太平洋を望む窓。見所です。
社号碑と、砲弾。志摩地方の神社は、砲弾多いです。
528
長光寺
三重県多気郡明和町大淀乙749番地
御朱印あり
3.6K
12
こちらはご本尊の阿弥陀如来の御朱印です。副住職様御夫妻は気さくに親戚に応対して頂き、楽しい...
こちらがご本尊の阿弥陀如来様です。
こちらは御本堂の内部です。誰もが御寺に興味を持ってもらえればと快く撮影を許可して頂きました。
529
饗土橋姫神社
三重県伊勢市宇治今在家町
宇治橋の起源が不明であり、宇治橋を守護する当社の創建も不明。文明9年(1477年)の宇治橋架け替えの際に当社の建て替えが行われているのが、現在資料で確認できる最古の存在確認とされる。
3.2K
16
饗土橋姫神社の全景です。内宮のタクシー駐車場の奥に鎮座しています。これは事前に調べていない...
この社の古い手水鉢になります。
宇治橋の守護神である宇治橋鎮守神が御祭神になります。
530
小川神社
三重県松阪市嬉野中川町674番地
御朱印あり
重出川の支流中村川の東岸の集落に県道30号線の南に接して鎮座する。創立の由緒、その後の由緒も不詳である。江戸期には「二天王子」と称されていた。小川神社(平安時代)中川地区の中央部に所在する式内社である。
3.6K
12
以前頂いた、直書きの御朱印です。
小川神社に⛩Omairiしました。
由緒は不明ですがどうやら平安時代からこの地に鎮座されていたようです
531
地蔵院 (臥龍山地蔵院)
三重県桑名郡木曽岬町大字小和泉26
御朱印あり
当院は宝永6年(1709)小和泉新田が洪水にあった時、堤普請を請け負った(東海道鞠鼓駅、脇本陣)清右工門が常日頃地蔵尊を信仰し、無事宝永7(1710)2月24日普請成就した。これは地蔵尊のお力・お助けであると感じ、六地蔵尊の石佛を建...
4.5K
3
「東海近畿地蔵」霊場、第3番札所「臥龍山 地蔵院」の御朱印境内住職宅を訪問…呼び鈴を押すも...
「臥龍山 地蔵院」本堂外観
「臥龍山 地蔵院」の御詠歌の譜面恥ずかしながら私にはこれがどのように詠まれるのかサッパリ解...
532
仙遊寺
三重県志摩市大王町波切6
御朱印あり
その昔紀州九鬼より九鬼三郎左衛門尉隆良が、志摩波切の川面源左衛門をたよって来り、川面と縁組して波切城山の地に城を構えた。三代の大和守隆次が菩提寺として天文11年(1542年)1月5日仙遊寺創立、隣仲集徳首座禅師を招聘して開山となった。
3.0K
18
御朱印です。志摩四天王寺霊場の厄封じでは、ぼけ封じを担当。七福神では、大黒天と、毘沙門天です。
立派な蘇鉄の木が生えてます。トロピカルな雰囲気ですね。
山門はありませんが、立派な寺標があります。
533
霧山城跡
三重県津市美杉町上多気
御朱印あり
多気は伊勢国と大和国を結ぶ伊勢本街道沿いにある交通の要所で、7つの経路はいずれも峠越えとなる天然の要害であった。霧山城は興国4年(1343年)に北畠顕能氏により築城され、北畠氏の本拠としている240年に渡り難攻不落の城としてそびえたっ...
2.6K
22
お城EXPO in横浜霧山城跡
霧山城跡の関連する説明書きです。興味のある方はぜひ!
霧山城跡の入口、ここから登城しますが今回はここまでにしました。
534
永保寺
三重県伊賀市喰代1096
御朱印あり
喰代(ほうじろ)は上野市の東端に位置し、阿山郡大山田村に境を接している。今もなお農家の多い素朴な佇まいを保ち、当地から大山田ににかけて散在する古墳などの遺跡から鞴や鉄器類が出土。職人の集う集落があったとされる。中世の南北朝期に悪党とし...
3.3K
14
伊賀四国八十八ヶ所霊場と伊賀忍者回廊、それぞれの専用納経帳に押印させていただきました。
伊賀市の永保寺に参拝。本堂を撮影しました。
改めて伊賀市喰代の永保寺を御参りしました😊永保寺の御本堂になります。
535
蓮蔵寺
三重県津市戸木町2078番地
御朱印あり
蓮蔵寺は比叡山の元三大師(慈恵大師)良源によって開創、その後の986年恵心僧都によって再興され、延徳年間(1489~92年)に真盛上人が伽藍を整備したといわれている。1556年現在地に移り、津城主の庇護も受けている。
2.9K
18
蓮蔵寺のご住職から頂いた御朱印です。
蓮蔵寺の本堂です。御本尊は阿弥陀如来で、津市の文化財に指定されています。庫裡を訪ねましたが...
本堂に掲げられられています扁額(上)と木鼻(下)です。弘治2年(1556年)中興の祖、桃慶...
536
赤岩尾神社
三重県名張市滝之原
御朱印あり
赤岩尾神社は、香落渓谷と同様に奇岩が多く特に柱状節理で有名です。地元では『おたわらいし』といって崇拝され勝負運にご利益が強く、霊験あらたかな神様です。『三国地誌』に「赤岩尾山、小岩尾山、仏山。山頂に岩窟あり。夷石《えびすいし》・大国石...
4.0K
7
伊賀忍者回廊 第十五番札所 セルフで朱印をいただきました
社務所は基本的に無人のようです。忍者回廊専用御朱印帳にセルフで押印する形です(初穂料200円)。
ご神体とされる屏風岩。小さな祠が見えます。
537
阿弥陀寺
三重県名張市赤目町丈六455
御朱印あり
寛永3年(1626年)江戸初期に教運が開基したとも、光誉が開基したとも言われる。東西12間、南北13間、面積156坪あったとされ、鎌倉時代、快慶の流れを汲む都の仏師の手で造られた高さ81センチ、檜の寄木造りの素晴らしい「阿弥陀如来」が...
3.6K
11
阿弥陀寺の御朱印です。書置きになります。阿弥陀寺は法然上人伊賀二十五新霊場の第二十一番札所...
案内板の先が本堂になります。御本尊は阿弥陀如来です。阿弥陀寺は江戸初期の寛永3年(1626...
門には山号の「来迎山」と書かれた扁額❓️が掲げられています。
538
寂照寺
三重県伊勢市中之町101番地
御朱印あり
徳川家康の孫で豊臣秀頼の正室千姫を弔うため、延宝5年(1677年)に知恩院37世寂照知鑑上人により創建される。
3.2K
15
伊勢の寂照寺の御朱印です。
こちらが寂照寺の御本堂になります。こちらは浄土宗の御寺になります。
こちらが経蔵です。この経蔵内に県指定文化財の『回転式八角輪蔵』と市指定文化財の『一切経』が...
539
徳楽寺
三重県伊賀市西高倉3543
御朱印あり
徳楽寺(とくらくじ)は、三重県伊賀市にある、真言宗御室派の仏教寺院。山号は塩岡山(しおおかざん)、院号は薬師院(やくしいん)。本尊は薬師如来。本尊は秘仏で厨子に入り、33年ごとに開帳される。
4.4K
3
「三重四国八十八ヶ所」霊場、第36番札所 「伊賀四国八十八ヶ所」霊場、第67番札所 「塩岡...
「塩岡山 徳楽寺」本堂外観
540
穂原神社
三重県度会郡南伊勢町伊勢路1081番地
御朱印あり
明治41年5月12日、度会郡穂原村所在の八柱神社、同境内社津島神社、三狐神社、村島神社等を移転合祀の上、穂原神社と単称し、明治41年4月30日合祀奉遷式を行い、同年5月30日移転完了。昭和9年11月27日現在地に社地移転遷座し奉る。
3.0K
17
普段社務所がしまっているので、例大祭の日を狙ってお詣りして、御朱印をいただきました。代理の...
例大祭のため、幟がたっていました。
拝殿です。例大祭のため、飾り付けられていました。
541
大石神社
三重県松阪市小片野町2386番地4
御朱印あり
明治41年の政令により明治41年の政令により、大石(おいし)地区の各地区の村社、境内社等19社を合祀し、大石神社と名付けられた。主祭神を建速須佐之男命とし、ほか十五祭神を産土大神として祀り、平成23年3月に第5回目のご遷宮とご遷座百年...
3.3K
13
以前頂いた、大石神社の直書きの御朱印です。
大石神社に⛩Omairiしました。
大石神社の拝殿。県道からかなり細くて急な道を車で登った所に境内がありました。
542
眞教寺 (閻魔堂)
三重県津市下弁財津興2389番地
御朱印あり
3.9K
7
東海近畿地蔵霊場の御朱印です。眞教寺の先代ご住職のご家族に分けて頂きました。
御本堂の内部化撮影させて頂きました。
眞教寺の御本堂に掲げられている扁額です。
543
不動寺
三重県四日市市新々町2-19
この近辺は、四日市港の中心であり、龍の形をした松に燈明をつけて灯台代わりにしていた(龍灯松)。1639年、揖斐川で大洪水があり、美濃国高須の観音寺から「不動明王像」が伊勢湾へ漂流し、四日市の漁師の漁網にかかり、龍灯松の下にお堂を建立し...
4.3K
3
「龍宝山 不動寺」本堂外観
「龍宝山 不動寺」山門外観真っ白な壁に青い瓦とかなり個性的な見た目の山門です。かつてはこの...
参拝後、庫裏を訪ねました所御朱印はやっておられないという事でした。「折角、参拝に来られたの...
544
相生神社
三重県多気郡多気町兄国1016番地
当社は兄国創村の際、天忍穂耳命を産土神として当地に奉遷したのが始まりという。江戸時代には八王子と称し、明治初年に八柱神社と改称された。明治41年2月24日兄国の菅原神社をはじめ23社を当社に合祀の上、相生神社と単称した。
2.9K
17
5月訪問。相生神社拝殿
5月訪問。相生神社鳥居
5月訪問。相生神社手水舎
545
利生院 不動寺
三重県伊賀市沖1911
御朱印あり
寺伝によれば、貞観年中(859~77)智証大師が諸国巡業の際、当地を鬼門を塞ぐ仏法繁栄の霊地であるとして、堂宇伽藍を建てたのが当山の開創とされる。時は移り嘉禎年中(1235~38)西大寺開祖興正菩薩が真言律宗を各地へ広められたみぎり、...
4.3K
3
「三重四国八十八ヶ所」霊場、第38番札所 「伊賀四国八十八ヶ所」霊場、第34番札所 「引谷...
「引谷山 不動寺」本堂外観
「引谷山 不動寺」山門外観
546
美多羅志神社
三重県鳥羽市答志島984
御朱印あり
創立年代未詳。『志楊畧志』に「八皇子社答志村に在り」とある。明治時代以前は、神仏習合で隣の潮音寺の境内に祀られていた。「美多羅志」の社名がついたのは、明治以後になってからである。
3.9K
7
偶然境内で宮司さんに遭遇し、声掛けて書置きの御朱印をいただきました。こんな離島で御朱印貰え...
答志島でお参りした2つ目の神社です。こんな小さい離島でも、5つ以上の寺社があります😳
獅子舞神事は結構な迫力がありました。
547
二見稲生神社
三重県伊勢市二見町三津263
1909年(明治42年)に姫宮稲荷神社に合祀されて二見神社となりましたが、1948年(昭和23年)11月に復社して、東山稲荷境内に祀られて現在に至ります。 東山稲荷は山の中腹にあり、家内安全・家業繁昌・子孫繁栄の神として信仰が厚く、...
1.4K
32
二見稲生神社に⛩Omairiしました。
本殿の千木は内削ぎでした。
稲生神社入り口です。お稲荷さんによくある鳥居のトンネルになってます。社標はありません。
548
八玉神社
三重県伊勢市有滝町 2253番地
御朱印あり
当社は旧八王子と称し、往古より北浜村有滝の地の産土神として祀られていた社であった。その創祀等については不詳であるが、明治3年には改号して、村社八玉社と称するようになった。
2.3K
23
伊勢、有滝の、八玉神社にお詣りしてきました。第一日曜日午前は、すぐ近くの宮司さん宅で、直書...
椿が咲いていました。
本殿前には、注連飾りです。
549
御座爪切不動尊
三重県志摩市志摩町御座
御朱印あり
延暦年間、弘法大師が唐(中国)から帰って真言密教の布教霊場を建立するため、全国を巡ってよい環境の地を探し求めて御座に来られました。金比羅山で百日の護摩供養の後、自らの爪で地中から突出している自然石に不動明王像を刻まれたと云い伝えられて...
2.6K
29
爪切不動尊の御朱印です。書き置きになります。
絶対秘仏、爪切不動尊が安置されている本堂です。
子安地蔵堂も信仰厚いです。
550
濱田神社
三重県鈴鹿市若松北1丁目14−19
御朱印あり
もと春日神社と忠太社のニ社が若松地内に各々鎮座していた。忠太社の創祀は詳かでないが、春日神社は南若松町の小川神社に所蔵する棟札によると、天明六年(一七八六)には鎮座していたことがわかる。また社紀によれば、文化一一年(一八一四)に造営し...
3.7K
9
直書きにて御朱印を頂きました
比較的新しい神社ですので、本殿も綺麗ですっ!
参拝殿前の狛犬は目や口が赤く綺麗に彩色されていましたっ!
…
19
20
21
22
23
24
25
…
22/62
三重県の市区町村
三重県
津市
四日市
伊勢市
松阪市
桑名市
鈴鹿市
名張市
尾鷲市
亀山市
鳥羽市
熊野市
いなべ市
志摩市
伊賀市
桑名郡木曽岬町
員弁郡東員町
三重郡菰野町
三重郡朝日町
三重郡川越町
多気郡多気町
もっと見る
三重県
津市
四日市
伊勢市
松阪市
桑名市
鈴鹿市
名張市
尾鷲市
亀山市
鳥羽市
熊野市
いなべ市
志摩市
伊賀市
桑名郡木曽岬町
員弁郡東員町
三重郡菰野町
三重郡朝日町
三重郡川越町
多気郡多気町
多気郡明和町
多気郡大台町
度会郡玉城町
度会郡度会町
度会郡大紀町
度会郡南伊勢町
北牟婁郡紀北町
南牟婁郡御浜町
南牟婁郡紀宝町
地図
メールアドレスでログイン
メールアドレス
パスワード
パスワードを忘れた?
会員登録がお済みでないですか?さっそく登録してみましょう。