あさひちょうかとりじんじゃ
千葉県柏市旭町2-7-23
明治新政府により開発された旭町、小柳町、末広町、通一丁目、三区二丁目、栄町の総鎮守として明治22年に現東葛飾高等学校の敷地に創建され、大正14年、同校の前身・東葛飾中学校の創立に伴って、現境内地浅野..
明治新政府により開発された旭町、小柳町、末広町、通一丁目、三区二丁目、栄町の総鎮守として明治22年に現東葛飾高等学校の敷地に創建され、大正14年、同校の前身・東葛飾中学校の創立に伴って、現境内地浅野四平氏より譲り受けて社殿を移築遷座した。境内地の大鳥神社は、昭和39年、堺市鳳町の大鳥神社より御分祀創建された。御祭神は景行天皇の勅命によって房総の地に東征、三重県能褒野にて薨去後、白鳥となって鳳の地に至ると伝える。11月酉の日は参拝者が多い。 (旭町香取神社HPより)
経津主大神(フツヌシノオオカミ)
1889年(明治22年)
10月20日
JR常磐線・東武アーバンパークライン柏駅南口より徒歩5分
無料
15分
有り