おくやまいなりじんしゃ
和歌山県和歌山市吹上1丁目4
以下、由緒書から抜粋
今から約三百数十年前 紀州の藩祖頼宜卿が駿河の国より国入りの際 和歌山城の守り神として当地にご遷座申上げたと伝えられ其の後連綿として代々の藩主の信仰は申すまでもなく広く大..
今から約三百数十年前 紀州の藩祖頼宜卿が駿河の国より国入りの際 和歌山城の守り神として当地にご遷座申上げたと伝えられ其の後連綿として代々の藩主の信仰は申すまでもなく広く大衆の生命の根源である 衣、食、住 はもとより家業繁栄の守り神として崇め現在に及んでいます。
稲蒼魂命、照川大明神、葛葉大明神、幾田大明神、吉田大明神
1712年
和歌山ICから国道24号、三年坂通り経由約15分
無料
近隣に有料駐車場有