つきのきはちまんじんじゃ
宮城県柴田郡柴田町槻木白幡4丁目3番11号
康平五年(1062)8月15日鎮守府将軍源義家東征の日、守護神である八幡宮を此の地に勧請して白幡一流を寄進したという。地名もこれに因る。成就山白幡寺は、これが別当である。 北向八幡とも呼ばれている。
品蛇和気命
10月15日
あり