ほうきゅうじんじゃ
鳥取県西伯郡大山町倉谷1110番
正保三年(1646)、猛の庄四ヵ村(倉谷・前谷・木料・小竹)の産土神をこの地に集め、寳宮大明神として遷座したのが始まり。 明治十三年に、小竹村は武郷神社を建立して独立。明治四十四年、寳宮神社と改称。
正保三年(1646)
有り