いせじんじゃ
兵庫県淡路市中田1402-1
享保13年(1718)創立され、 享保年間(1716~)近郷に牛馬の病気が流行して、農家では困り果て産土の社で占ってもらたところ、この地に天照皇大神さまを奉斎すれば治まるとの御神託があった。 早..
享保13年(1718)創立され、 享保年間(1716~)近郷に牛馬の病気が流行して、農家では困り果て産土の社で占ってもらたところ、この地に天照皇大神さまを奉斎すれば治まるとの御神託があった。 早速社を建ててお祭りしたのが享保13年で、そのお陰で牛馬の疫病は治まったということが伝承される。 明治6年(1873)、村社に列せられる。
天照皇大神
毎月4月初旬に春季例大祭が行われる。
車から徒歩
無料
無料(神社敷地内に駐車可能)
有り(仮設)