にゃくいちおうじじんじゃ
香川県高松市錦町2-5-17
昔、境内で子供が遊んでいると、見知らぬ童子が必ず1人混じっていたという伝説が残る。その童子が主祭神の菟道稚郎子命であったそうで、小さな子供の病を癒やしたり学問成就のご利益を頂ける。
菟道稚郎子命
JR予讃線高松駅から徒歩12分
自由