しろこじんじゃ
山形県西置賜郡小国町白子沢490
白子神社縁起書によると、開創は養老元(717)年、石上に九頭の白龍出現し給う。龍は天に昇り、神霊を石に残してこの地に停る。故に是を鎮守として崇敬し奉るとあり、悪霊を祓うとして崇拝されている。
717年