はらまちいちがみしゃ
長野県上田市中央3
天正年間(16世紀末)に、真田昌幸が上田に城を築き、城下町の町づくりをするにあたり、市の守護神として高市の神(事代主命)を勧請して祀ったことに始まるとされる。
高市事代主須佐之命(たかいちことしろぬしすさ)
しなの鉄道しなの鉄道線/上田電鉄別所線/JR長野新幹線「上田」駅より徒歩約9分
24時間
無料
約3分
なし