大間々神明宮

おおまましんめいぐう

群馬県みどり市大間々町大間々2245

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南北朝時代の貞和三年(1347)、現在地の東100mほどの渡良瀬川の伊勢ケ淵岩頭に天照皇大神が文袋坊によって祀られ、黒川郷(渡良瀬川流域の里)の一宮として崇敬された。
慶長二年(1597)大間々町..

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基本情報

0277-72-2267
御朱印: 有り(書置き)

南北朝時代の貞和三年(1347)、渡良瀬川の伊勢ケ淵岩頭に天照皇大神が祀られ、黒川郷の一宮として崇敬された。
慶長二年(1597)大間々町の鎮守として、現在地に仮宮をたて、慶長四年(1599)正式に遷座した。

祭神

大日孁命(おおひるめのみこと、天照皇大神)
豊受毘売神(とようけひめのかみ)

社格

旧郷社

創建

貞和三年(1347年)

本殿

神明造

別名

皇大神宮

札所等

銅七福神 弁財天

例祭

4月10日(4月第2日曜日)
10月15日

交通アクセス

わたらせ渓谷鉄道「大間々駅」徒歩10分

拝観料

無料

所要時間

10分

駐車場

有り

トイレ

有り

最終編集者 なお
初編集者 くみね 2017/06/25 22:16