かけがわじんじゃ
高知県高知市薊野中町8-30
江戸時代の寛永18年(1641年)、土佐藩の2代藩主山内忠義が自らの産土神である遠江国掛川の牛頭天王宮(現 龍尾神社)の御分霊を勧請し、高知城の鬼門鎮護として奉斎したことに始まる。
全国東照宮