はちまんじんじゃ さやまはちまんじんじゃ
埼玉県狭山市入間川3丁目6-14
創建は室町時代と言われ、源氏一族からの信仰も篤く、新田義貞が狭山八幡で戦勝を祈願をし、「新田の八幡宮」とも呼ばれた。
九州宇佐八幡宮を本社とする全国八幡宮の一社。 創建は、社宝『砂破利のつぼ』の推定年代から、室町時代初期とされている。源氏一族の保護により、武門の神として隆盛をみて後世、新田義貞の信仰厚く一時『新田の八幡宮』と称されたこともある
第十五代 応神天皇 (誉田別命) 合祀 天照皇大御神・春日大神
鳩
室町時代初期
常念寺
武蔵野神社巡拜記
<春季> 4月15日 ・ <秋季> 9月15日 天王様
本殿並びに彫刻 (狭山市指定文化財) 砂破利のつぼ (埼玉県指定重要文化財) 入間川鹿子舞 (狭山市指定無形文化財)
西武新宿線狭山市駅から徒歩7分
有り