もりまちいなりじんじゃ
北海道茅部郡森町御幸町191
正徳年間(1711~1715年)函館の角屋吉右衛門が森村の柳原に氏神として小さな祠を安置したことに始まるという。明治17年に拝殿、翌年に本殿が現在地に新築される。
宇迦之御魂神/倉稲魂命
旧郷社
正徳年間(1711~1716年)
8月7~9日
JR函館本線『森駅』より徒歩7分