こんごうじ さかたでら
奈良県高市郡明日香村阪田408
飛鳥時代の初期に渡来系の鞍作氏の氏寺として開創されたと考えられている。尼寺で、奈良・平安時代と栄えたが平安時代末期には衰え、その後現在地に金剛寺が法灯を継いで建立されたといわれている。
医王山
薬田院
浄土宗
阿弥陀如来
聖徳太子御遺跡二十八ヶ所霊場 第10番