すみよしじんじゃ
東京都青梅市住江町12
応安二年(1369年)住吉大社を勧請奉祀した事により始まる。多くの彫刻に囲まれた拝殿天井には江戸後期の青梅の文人、小林天淵の雲龍図、境内には筆塚等青梅ゆかりの文人達の作品が多く残されている。
底筒男命・中筒男命・表筒男命・神功皇后
応安二年(1369年)
4月28日(山車巡行:5月2日・3日)
JR青梅線「青梅駅」より徒歩3分