あつたじんじゃ
北海道久遠郡せたな町北檜山区愛知1071
明治35年、愛知県からの入植者が地元の熱田神宮より御分霊を戴き祀ったことに始まる。大正6年7月8日、現在地に移転した。境内は広く小中学校の校庭として利用され、青年団の対抗野球などが催され、住民の憩い..
明治35年、愛知県からの入植者が地元の熱田神宮より御分霊を戴き祀ったことに始まる。大正6年7月8日、現在地に移転した。境内は広く小中学校の校庭として利用され、青年団の対抗野球などが催され、住民の憩いの場所となっている。
日本武尊(やまとたけるのみこと)
旧村社
1902年(明治35年)
9月8日