長門国分寺
ながとこくぶんじ
山口県下関市南部町4-1
ながとこくぶんじ
山口県下関市南部町4-1
長門国分寺は、天平13年(741年)聖武天皇の勅願により、国ごとに建てられた官寺の一つで、中世に大内氏、毛利氏による庇護を受け、江戸時代には長府毛利氏の庇護を受けていたが、明治維新後に衰退した。
交通アクセス | JR下関駅よりサンデン交通バス「唐戸」バス停下車、徒歩3分 |
最終編集者 | Eizo Iwasa | |
初編集者 | Eizo Iwasa | 2019/12/14 11:19 |