あっそはちまんじんじゃ
和歌山県海南市且来1316
神功皇后は三韓から凱旋されるにあたり、皇子(応仁天皇)とともに、当地に立ち寄られた。ときの行宮跡が当神社となった、という伝承がある。 「旦来」という地名も、皇后が「あした(旦)来よう」と約束し、都に帰られたことによるという。
有り